FJMOVIEが選ぶ、年度別ベストテン

1969年6位「緋牡丹博徒　花札勝負」

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氷室浩次	シリーズ中で一本選ぶとすれば、これでしょう。盲目の童女と竜子との交 流を軸に、さまざまなキャラクターとエピソードがからまって、加藤泰のう むを言わせぬ演出が駄目押しとなって迫ります(笑)。 　現在、トリミングされたヴァージョンのヴィデオしか出ていない(？)のが、 残念です。加藤泰の作品は、トリミングしちゃ駄目だって言ってるのに(^^;)。