| 名前（敬称略） | コメント |
| 堤 昌司 | 教会で「ざんげの値打ちもない」を弾く女の子がイイ。 今の私には耐えられない部分もあるかも知れないけれど、 少なくとも70年代の私には幼くて不満な部分も含めて乗り越えるべき映画でした。 |
| 誠太 | 日活最後のこの映画を何故か封切りの人のいない映画館で観ました。高校一年 生でした。「不良少女魔子」との二本立てでした。 当然の如くいやらしいもの見たさ（こればっかf^^;)）で映画館に行ったので すが、冒頭の村野武範の蹴ったサッカーボールがガラスを破るストップモーショ ンに度肝を抜かれました。 世間の評判ほど好きな映画ではないのですが、やはり気になる映画ではありま す。 |
| FT | そーいえば、これも見てたな。 味も素っ気もないこの映画が、なぜに評価される。 |
| 氷室浩次 | 歌は良いけど…(笑)…中身は難しいというか、うーん、ノレないなあ。 |