| 名前（敬称略） | コメント |
| 堤 昌司 | リアリズム版「木枯し紋次郎」といっていいのでしょうか。 三下たちの口上だけでも笑えます。 尾藤イサオがいい。 |
| FT | 何か、頭で考えただけ、の貧しさを感じた。 |
| 誠太 | 仁義を切る場面のリアリティをいまだに良く覚えています。格好悪い男達の物 語ですが、結構淡々とした映画だったような気がします。 |
| ＴＡＫＵ | 主役は三人とも好演ですが、個人的にはショーケンが印象に残っています。 |
| イズミアスカ | 佳い青春映画。笠を被った三人男のシルエットがグラフィカル。 劇中の世界からそのまま持ってきたかに映る美術。低予算のATGで よくぞと思いました。尾藤イサオがいいんだよね（またか） |
| 氷室浩次 | ＴＶ「木枯し紋次郎」を僕は観ていなかったけれど、やはり、それとの関 連で考えると面白いのかもしれない。 『股旅』自体も、長い間、観なおしていないので、ほとんど覚えていませ ん。今もう一度観てみると、かなり面白いのかもなあ(^^;)。 |