| 名前（敬称略） | コメント |
| 吟遊詩人 | それほどロマンポルノを観たわけではないが、その中でもかなり心に残る佳作ではないだろうか。 どちらかというと"ポルノ"よりも"ロマン"に振った作品にいいものが多かったが、この作品はその最 右翼。とにもかくにも小川恵の可憐さが最高。当時の日活スターの中ではいちばんのごひいきでした。 |
| 誠太 | 切ないいい映画でした。 小川恵さんがとても良かったですね。 |
| FT | 小川恵の存在感と、わびしい風景に。 |
| 氷室浩次 | （覚えていないなあ） 短評 世評の高い作品ですが、僕も、好印象（？）を持ったことは覚えているのだけど、なにせ、 大昔（？）に一度、亀有で観ただけなので、ほとんど内容を覚えていません。 中島みゆきの「わかれうた」が背景に流れていたかな、くらいで。 小沼監督って、こういうシリアス（？）というか、真っ直ぐな作品も撮るのだよなあ。（同年のエロス大作 『時には娼婦のように』は未見です） 未ヴィデオ化作品なので、早く、ヴィデオにならないかなあ。 |