| 名前（敬称略） | コメント |
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堤 昌司 |
恋をした瞬間に、少女は運命の出会いを妄想するというお話だろうといったら、友人は尾美としのりが主人公だろうといっていましたが、文句なしに大林さんのベストです。 ラストの原田知世さんの笑顔も完璧でした。 |
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ＴＡＫＵ |
ファンの方、スミマセン。大林監督の作品は総体的に嫌いではないのですが、これはあまり面白く思いませんでした。 |
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FT |
映画史上のワン＆オンリー、といういみで、とても貴重な。そして、大林の８・１６ミリ映画でおなじみのテクを駆使した最良作として。 |
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夏男 |
父が大好きで何度も観た。 |
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たんじ |
ＮＨＫの少年ドラマシリーズ第１作「タイムトラベラー」に感動した者としては同じ原作の映画化ということで期待が大きかったのかもしれません。「転校生」で大林監督を見直した者としても期待しすぎたのかもしれません。併映の「探偵物語」に衝撃を受けた後だったのでよけいに期待はずれを感じてしまったのかもしれません。でも、出てくる人みんながみんな死んだ子の歳を数えるような気持ち悪さをべたつかせているのはいただけません。ラストの主題歌が流れている中のフラッシュバックは楽しく見ることができました。やはり、この頃の大林ってコマーシャル監督から抜けきっていないと思います。 |
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誠太 |
非常にゆったりとしたテンポの映画ですが、そのテンポに慣れるとまた心地よい。何と言っても、原田知世さんの愛らしさが際だっていました。 |
| はる | 僕の映画鑑賞歴の最高峰に輝きつづける至宝。完璧。 |
| SATO HAYASHI | この映画････好きですよ････でも私の体感テンポと合っていない気がします |
| 氷室浩次 | 技法と内容とが一致さえすれば、大林さんの作品でも、楽しい映画になるんだよね(^^;)。（大丈夫かなあ、こんなこと言って） |
| 犬尾 千聰 | 思い返すと今の知世ちゃんのほうがいいような気がしてきた。年を取らないですね。 |
| ＮＡＯ | 穏やかな映画でした。 気になってロケ地にまで出掛けてしまいました。ゴロちゃん所の蔵がお好み焼きやさんだったとは。(^^;) |