| 名前（敬称略） | コメント |
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堤 昌司 |
この題材で、出演者が生き生きとしていれば何の不満があろうかというものなのに、どこか焦点が拡散してサラッとしすぎて、グイグイと引っ張っていってくれない。 |
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FT |
「秀子の車掌さん」を評して、アイドル時代の主演者高峰秀子が、「ソーダ水みたいな、さわやかな（だけの）映画」。この映画も、そんな感じ。富田靖子の、絶妙なふるふる感がソーダ水。 |
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ＴＡＫＵ |
今となっては作品自体はあまり覚えていませんが、富田靖子には大器を感じさせる雰囲気があったと思います。 |
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はる |
爽やかな青春映画。 富田靖子さんは昔から光っていた。 |
| ＮＡＯ | 地元の映画って感じですね。名古屋市内でもロケしたみたいだし、ただやっぱりあの通学路は変だ。(^^;) |