| 名前（敬称略） | コメント |
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う〜ん面白かった！でも内容は覚えていません（笑）。 |
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FT |
う〜ん面白かった！でも内容は覚えていません（笑）。 そのまま、コピーさせていただきました（笑） しかし、大森／斉藤３部作は、面白くて、覚えているのに、大森／吉川３部作は、面白くて、覚えていない。みんな、そうなのか。謎である。 |
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はる |
とても面白い。青春映画の佳作。 |
| 堤 昌司 | 山田辰夫が「レニー・ブルース」バリでいい味だしてましたね。鹿取容子さんも意外とお薦めでした。この辺の青春映画臭さが大森監督らしくて納得。主演の吉川クンは、まあまずまず・・・かな。 |
| 誠太 | 「うる星やつら２ ビューティフルドリーマー」の併映だったので、完全に食われちゃった。山田辰夫のスタンダップ芸は、レニー・ブルースを意識したものだろうが、やっぱり日本じゃ無理がある。 |
| たんじ | ちょっとほろ苦いサクセスストーリー。第一志望でなくても成功を得たというのが爽快でした。 広島から出てきた父親に「東京になんかうまいものあるか？」と聞かれて「味噌味の冷やし中華っていうのがあって、それがうまい」と答えたのが印象的で、ずっと食べたいと思っているのですが、いまだに食べていません。f^_^;) |
| 氷室浩次 | スタアになろうとする青年の役を、自身がそうである青年が演ずる。映画を使った悠長な（８４年という当時においてもねえ……）プロモーションなわけだけれど、監督は、主人公の魅力を、精一杯、引き出そうとは、している。 あとで、スタアになってからの「彼」を演ずる際に問題（だとオレは思う）になる、吉川の暗さも、この時点での「彼」には合っていて、これは良いよね。 それにしても、山田辰夫（だっけ？）の役って、あとのほうの作品になると、なんだか出てこなくなっちゃうんじゃなかったっけ？ 隠し味みたいな存在なので、このシリーズには必要なキャラクターだったと思うんだけど。 |