| 名前（敬称略） | コメント |
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だんだんこ |
若い頃の胸がキュンとなるような恋物語として、『さびしんぼう』は不朽の名作 だと思う。 ショパンの「別れの曲」も最高 |
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Hero |
青春の切ない切ない一齣を楽しく美しく悲しく観せてくれた傑作。とは言え，満点ではありません。しかし，富田靖子に自分の名前を呼ばれる（しかも，「大好き！」とまで言ってくれるのだ（嬉））という幸せを与えてくれたということに免じて（藤田弓子にどなられるのはあまり嬉しくないですが，まぁいいや（笑））， |
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堤 昌司 |
富田靖子さんと藤田弓子さんを二重写しにした見事なファンタジーでした。 富田さんがフェリーに乗っているシーンが素敵でした。 富田さんの主題歌がチョット聞きものです。 |
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誠太 |
前半の悪ガキトリオの悪戯のオーバーアクションが、わずかなマイナス。 あの石段での雨の抱擁シーンは、何回見ても泣いてしまう。傑作。 |
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たんじ |
青春のせつなさを描いて秀逸なのはよく分かるけれど、結局は母親を慕う物語なのかと思うと、興ざめする部分もあります。 |
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FT |
＜評価の高い大林映画＞の中では、なぜか、とても気に入らない（というよりも、ナンにも感じない）映画。 ヒロイン富田靖子も、この映画では、どこがいいのか、わからない。ということで、申し訳ない。 |
| SATO HAYASHI | 好きな映画ですが、悪ガキの悪戯・さびしんぼうのドタバタが････私にはや や過剰だった････このあたりは意見が分かれると思いますが････ |
| はる | 文句なしに映画史上に残る名作。何度観ても感動できる。 この映画の富田さんは世界一美しかったです。大絶賛。 |
| Mieton | 「さびしんぼう」は、文句なしの名作だと思います。邦画の作品で、「さびしんぼう」ほど繰り返し映画館で見た作品はありません。 富田靖子さんの名セリフも良かったけど、小林稔持さんのたった一言のセリフが最高でした。 また劇場で公開することがあったら見に行きたいです。 |
| たんじ | 「ナウシカ」よりも好きです。もはや古典と言ってもいいのではないでしょうか。主題歌を聴くと胸が切なくなります。 |
| ＴＡＫＵ | 初見時には凄く良かったのですが、２回目に見るときに期待し過ぎて、この程度だっけ？ なんて思ってしまった覚えがあります。 |