| 名前（敬称略） | コメント |
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だんだんこ |
冒頭のほうのクサイせりふとか、ダンスシーンなど「なんだこれは」と思わせるものもあったけれど、中盤から後半に向けて結構好き。 紺野美沙子、浅野温子、沢口靖子、富田靖子、主演女優陣の個性も良いし、宇野重吉の重厚な演技も心に残る。 京都の風情も、尾道とまた違いGOOD。 |
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Hero |
浅野温子のベストフィルム。大林監督の彼女（浅野温子ではなく，その役への）への思い入れの大きさがひしひしと伝わってくる大好きな作品です。 紺野美沙子さんもいいのですよね。 |
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堤 昌司 |
目まぐるしいストーリー展開を一気に見せてしまう、紙芝居のようなマジック映画。でも、紺野美沙子さん、浅野温子さん、沢口靖子さん、富田靖子さんと華やかな女優さんたちが揃っていながら、大林作品のなかでも地味な仕上がりになっているのはなぜでしょう？私はこのなかでは紺野さんが好きでした。 |
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はる |
主要な人が多すぎて話が散らばっちゃった感があるのが残念。 実は宮川君は可哀相か？ |
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誠太 |
大林監督は、本当にうまい監督さんだなあと感心した作品。ラストシーンが泣かせる。 踊るシーンが結構好きでした。 |
| ＴＡＫＵ | 大林作品にしてはイマイチでしたし、彼の作品にしては珍しく出演者同士の仲があまり良くなさそうな感じが、何となくしました。 |