FJMOVIEが選ぶ、年度別ベストテン

1987年7位「ゆきゆきて、神軍」

名前（敬称略）	コメント
誠太	奥崎健三の存在感に本当に打ちのめされた。何度も観たい映画ではないが、それでも凄い映画であることに間違いない。
OSONO	こんな映画もあったのかと、迫力の勝利。
犬尾 千聰	ドキュメンタリーを奥崎謙三が持つフィクションでぶち壊そうとし、原一男がそれを受け止めるという、奥崎とカメラのせめぎ合いがこの作品のほんとうの魅力であろう。