FJMOVIEが選ぶ、年度別ベストテン

1988年6位「木村家の人びと」


「木村家の人びと」に寄せられた、日本映画街フォーラム会員のコメントです。

名前(敬称略) コメント

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 期待し過ぎたせいもあったのか,あんまり面白くなかった印象があります。

誠太

 一色さんの脚本目当てに観に行ったが、この頃の彼の仕事は本当に素晴らしい。映画のバランスとしては、「山田村ワルツ」より上。

TAKU

 この年のベスト1です。おそらくこの年上位にきそうな2本(「異人たちとの夏」は何故か後半を見ていないし、「1999の夏休み」はまるっきり未見)が抜けているのですが・・・。安易に"改心(?)してめでたし"という終わり方でないところが良いです。

堤 昌司

 岩崎ひろみと伊藤充則の子役2人が嫌味なく達者。演出のテンポも良く楽しめました。

はる

 あまり覚えていないけど(^^;)、結構面白かったと思う。





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