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FT |
赤井英和、阪本順治の最高傑作。 |
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ＮＡＯ |
すごい迫力でした。地元でいつ見られるか分からず大阪まで見に行きました。でも、見に行ってよかったぁ。上映後の拍手、ここでしか味わえなかったと思っています。 |
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natsuo |
スゲー好きな映画。原田芳雄はさすが。 |
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はる |
迫力があり、面白かったです。 |
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犬尾 千聰 |
今でも何度もビデオで見直します。 阪本監督は本来『鉄拳』『トカレフ』で見せたようなくらい部分を持っている人だとおもうのですが、赤井がそれをねじ伏せ明るい映画を生み出しているのが、魅力なんだとおもう。 |
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氷室浩次 |
以前、他の投票で書いたけれど、もう少し、底抜けに楽しい娯楽映画（良い意味で、ですよ、もちろん）かと思って観に行ったところ、やっぱり作家の映画だったので、少し戸惑ったのは事実。しかし、この後の作品を観ると、まだ、これでも可愛いくらいの出来、とも言える(^^;)（トンデモ映画の究極としては『鉄拳』＆『トカレフ』だろうなあ、やはり）。 阪本監督のデビュー作ということ(^^)と、赤井さんに免じて（？）１点プラスにしておきます。 それにしても、この監督さん、奥に暗く澱んだ部分があるんだよね、本当。それが、このひとの映画の、隠された特徴なのだと思うけど。 |