| 名前（敬称略） | コメント |
| ＴＡＫＵ | いい映画なのかもしれませんが、どうも"良い子の為のお話"ぽくてイマイチ、好きではありません。 |
| Hero | どうも無理して作った感じがしました。ちょっと期待はずれでした。 |
| FT | 味は薄いが、愛すべき映画。それまで、そこそこのヒットはあったが、この映画で初めて大ブレイクした。宮崎を国民的作家にした、ターニング・ポイント。てぇことは（笑）。 |
| 誠太 | 初めて宮崎駿さんの映画でも、傑作じゃないものがあることを知った。 決して出来が悪いわけじゃないが、胸躍るほどの出来ではなかった。 |
| 大塚ケンスケ | いい作品だったんじゃないですかね。 |
| はる | 宮崎さんの映画の中では一番可愛い作品ですね。 ラストの飛翔に、ちょっと感動したよ。 |
| たんじ | 「魔女」が人々に知られている存在で、人間と同居していており、一つの個性としてとらえられているのが、個性尊重・価値観の多様化の時代を現していてよいと思った。「魔女は血で飛ぶものよ」のセリフに納得。 |
| ひろぽん | 音楽が良かった(^^;)。 |
| 犬尾 千聰 | 当時は不満がたくさんあったけど、今思うとそれほど悪くなかったように感じる。それは『紅の豚』が嫌いだからでしょう。 |
| ＮＡＯ | 少女の成長の部分の描き方がちょっと足りないかなぁと思いました。 ユーミンの歌がマッチしてたなぁ。 |
| 氷室浩次 | 原作ものということで、敬遠していた作品だけど、やっぱり（当たり前だ、とも言えるけど）良く出来ているよなあ。主人公の心理を描くのも、その行動とともに…というのが、いかにも宮崎監督らしいけれど(^^)。 前半（というか、話がいきなり始まる冒頭）部分が、素晴らしい。 |
| 堤 昌司 | パン屋のおばさんの名前がオソノさんだったのにはびっくり。日本だったんだ、ここは。 |