| 名前（敬称略） | コメント |
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ＴＡＫＵ |
山田邦子と斉藤由貴の達者さ、でもっているが話は案外平凡だった。 |
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Hero |
山田邦子など映画に出すな！と思った（笑）。挿入曲と斉藤由貴に救われている。 |
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FT |
斉藤由貴が出ているのに、あんまり記憶がないということは、山田邦子と、相殺されてしまったのね（泣）。 |
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誠太 |
ストレートな恋愛映画の秀作。 |
| はる | 気楽に観れてとても良かったです。 このころの斎藤由貴さんは絶頂期よね。当時は彼女を観ているだけでも価値はあった。 |
| 犬尾 千聰 | 見事に泣かされてしまった。好きです。 |
| たんじ | 今見たら、こんな高得点つけないかもしれないけど、失恋したばかりの当時は山下達郎の歌声とストーリーが相まって、心にしみてしょうがない作品でした。 |
| ＮＡＯ | 楽しかったなぁ。邦ちゃんてプリン作ってませんでしたっけ？！ ライターの火で暗示かけるところとか、全体的にほのぼのとした良い感じでした。 |
| 氷室浩次 | 何となく観たロードショウで、こういう作品に当たると、嬉しいものだ。渡邊という監督さんは、そのあと、あまり（僕には）乗れない映画も撮っているけれど、これは中々の出来だと思った。主役４人を、みな魅力的に撮るなどというのは並の力量じゃないよね。特に、山田邦子という、タレントしては良いひとなのかもしれないけれど、演技者として疑問の残る素材を、きちんと活かしているのに驚く。 |
| 堤 昌司 | 山田邦子で唯一許される映画。斉藤由貴のおかげなのはいうまでもない。 |