| 名前（敬称略） | コメント |
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堤 昌司 |
予告編を見たときから、これこそ私のための映画だと決めていた作品で、見たのちも、その評価は変わりませんでした。唯一の欠点は、予告編にあった桜の木のシーンが本編になかったことぐらいでしょうか。女の子はみんなステキで、なかでも走り回っていた下級生の女の子が最高でした。 |
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FT |
かわいらしい映画でした。 |
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だんだんこ |
好きな作品です。 |
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ＴＡＫＵ |
"愛すべき小品"という言葉の似合う映画だと思います。 |
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誠太 |
佳品と呼ぶのがピッタシの映画。 ビデオを幾度も観るので、女房殿から、「この映画好きねえ」と見透かされてしまった。f^^;) 中島ひろ子，白鳥靖代，つみきみほ，宮澤美保、みんな良かったなあ。 |
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はる |
少女フェチにはたまらない映画だろうが、個人的には好みの子がおらず、そういう楽しみ方はできなかった。（笑）（好きな人が少女フェチと言ってるわけじゃないからね、念為） しかしよく出来た映画だと思います。一人一人の感情がよく表れていた。 |
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ＮＡＯ |
とっても好きな作品です。いきなりオープニングが男の子とのキスシーンだったりするちょっとドキとするでだしで始まるのですが、色んなエピソードが丁寧に綴られていきぐっと来るラストまで一気に見ることが出来ました。 つみきさん演じる杉山の切ない恋心がよかったです。舞台の袖で志水さんの誕生日のことを告げるシーンがとても好きです。 |
| 犬尾 千聰 | ひとつの世界をうまく描いている点では高く評価できるが、なにかが足りない気がいつもしてしまう。たぶんそれは「ハート」って奴なんでしょうね。 じんのさんとＲＴをしたのはいい思い出です。 |
| OSONO | この作品の学生たちの恋心も素敵ですが、この題名を聞くといままで他の方々がこの作品によせた感想の一言一言が思い出されて、懐かしくなってしまう、そんな想い出というか匂いのある作品、90年の作品だったんですね。 |