名前(敬称略) | コメント |
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私には中嶋朋子と牧瀬里穂が逆キャスティングであるべきであると感じた。タイトルクレジットまでの映像には感激。どんな凄い映画になるのかと期待が膨らんだのに,それ以降は全く凡庸でありました。 |
堤 昌司 |
この年は傑作が揃ってますね この映画も、中嶋朋子と牧瀬里穂を見ているだけでため息が出てしまいます。映像といい小川美潮の歌といい文句ないです。 「卓球温泉」を見て、牧瀬里穂はどこへいってしまったんだと友人が言いましたが、反論できないところが悲しかった。 |
FT |
冒頭の並木座から、歌舞伎座方向、築地までのシーンが、この監督には珍しく、躍動的でよかった。 |
誠太 |
牧瀬のつぐみは適役だったが、映画全体の流れには、今ひとつ乗れなかった。 |
池 |
あのつぐみの宿は伊豆半島の松崎に実在します。名前も『梶寅』でそのまんまです。玄関の横に小さな看板で「つぐみの宿」と宣伝しています。 久しぶりにビデオで再見しました。静謐な室内とゆっくりした動作をさせればベストテンに毎年はいるという市川準の悪しきパターンは すでにこの頃から萌芽がみられることを発見してしまいました。(笑) いえ、最近の市川映画は観てませんが。 |
はる |
牧瀬さんのイライラした演技が最高であった。 |
犬尾 千聰 |
牧瀬が映画をぶち壊しにしてしまっていて、彼女を市川が使いこなすことができずに終わっている。 |
NAO | いらだちしか伝わらなくて、見ていて自分までいらいらしてしまいました。楽しめなかったなぁ。 |