| 名前（敬称略） | コメント |
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香港を舞台にした大活劇映画。実に面白くて楽しかった。最高！私の 90 年ベスト邦画です。 |
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FT |
ひたすら、斉藤由貴をかわいらしく撮っていて、それがすべての、それでいいのだ映画。 |
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ＴＡＫＵ |
結構、面白かったのですが斉藤由貴のファン以外の人にはどうなのかなあ、とも思いました。 |
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堤 昌司 |
斉藤由貴にコメディエンヌ的資質があるのは確かだけれど、それは真面目な映画でこそ発揮されるものだと思うのです。これだとちょっとやりすぎ。 |
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誠太 |
斉藤由貴さんのつっこみ、小林薫さんのぼけと、いつもと反対のキャラクター設定が、いい。 斉藤由貴さんに、ミニスカート、胸開きセーターを着せた金子監督は偉い。 |
| はる | 小林薫さんが絶好調でしたね。斎藤さんも良かった。 香港に行きたくなったけど、訪れたときには７年が過ぎ去っていた。（笑） |
| 犬尾 千聰 | さわやかな味わいがあって、かわいい映画です。 |
| ＮＡＯ | ほわほわっとした斉藤さんとすっとぼけた小林薫さんがよかったです。小林さんは結構胡散臭い役が似合うように思いました。 |
| 氷室浩次 | もうほとんど覚えていないのだけど、とにかく、斉藤由貴がゴロゴロ転がるという、ただそれだけで、喜んでしまった(^^)。金子修介という監督をどうも買っていなかったのだけど、これは面白かったという記憶があります。 |