| 名前（敬称略） | コメント |
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ＴＡＫＵ |
２を見たときに１作目の繰り返しだと思ったのに、今となっては２での森山祐子の動きの良さの方が印象の残っています。 |
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はる |
この予算でもここまでできるという見本のような映画。 完成度は日本の特撮映画史で10本の指に入るのではないか。 |
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誠太 |
予算がなくても、ここまでやれるという見本のような映画。 この映画を観たときには、次のゴジラは雨宮監督でと願った。でも、「タオの月」はいただけなかったなあ。 |
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FT |
センスだけで作ったようなノリではあるが、とても美しい。 |
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ＮＡＯ |
すごく面白かった。予算のなさを逆手にとった作品だと思います。森山さんが何よりかっこよかった。巻き込まれた地球人の井田さんも、螢さんもいい味だしてたと思います。 |
| だんだんこ | ３人のキャラクターが面白いし、見せ所を心得たつくりも○。それに栩野幸知さん（村田役）も出演しているし。 |
| 氷室浩次 | とにかくストーリーが面白いよねえ。たぶん（例によって）予算はあまり無かったのだろうけど、暗いシーンが多くて、それほどは安っぽく見えないのが救い(^^)。プロローグはどうなることかとハラハラ（あるいはウンザリ）させられるけれど（その場面の意味がまったく分からないので）、本筋に入ると快調になる。（顔を出している）登場人物三人は、みな好演（巧いとかいうよりも、はまり役ということ）“ゼイラム”というキャラクターのデザインも素晴らしい。 一つだけ難点を言えば、日常の街の風景と、“ゾーン”の中の街並みとが、きちんと重なってこないところ、かな。ふだん生活している街の中が異空間になり、そこで異星人と戦わなければならなくなる、という設定を、もう少し分かりやすく画で見せなくちゃ(^^)。 |