| 名前（敬称略） | コメント |
|
堤 昌司 |
壊れゆく東京の風景のなかで生きているアイスはとてもいとおしく、みごとなカメラワークや神経のゆきとどいた美術とともに、私がポスター貼りを手伝ったからというだけでなく、忘れられない傑作です。 |
|
はる |
プレゼントの下着をその場で履き替えたり、電話ボックスに写真を貼って外で待っている彼女の行動パターンはとても面白かった。 兄が記憶を取り戻して泣くシーンがとても印象的。ホステスたちが記憶喪失をかっこいいとはしゃぐシーンも面白かったな〜。 ということで全体的に高評価です。 |
|
ＮＡＯ |
なんかぼやっとした印象しかもっていなくて・・・。すごく現実離れしたおとぎ話のようなそんな感じなのです。お兄ちゃんが釘で怪我をしてしまうシーンを覚えています。 |