| 名前（敬称略） | コメント |
| Ｊ＊Ｔ−ya: | 全てが。 誰もいない映画館、最終回。 どうやって帰ったかよく覚えてないくらい、ショックだった。 |
| 誠太 | ９０年代最高の映画だと思います。 とにかく、観ている間ずっと鳥肌が立つような感覚がありました。こんな凄い映画作ると、あと大変だなあというのが、実感です。 |
| ひろぽん | 不思議な魅力のある奇麗でなんだか面白いと思わせる作品。 ところで、これって奄美で撮ったのかしら？ |
| FT | 未見の「みんな」「花火」をのぞくと、北野武は、全て＜映画＞だ。 |
| はる | とても緊張しつつ観ました。でもお話は好きなほうではないかも。 |
| 堤 昌司 | きっと私には北野監督の暴力的な資質を受け付けられないんだと思います。 |
| ＮＡＯ | 大杉漣さんをいいなぁと思った最初の作品です。もう一度きちんと見てみたい作品です。 |
| 氷室浩次 | どこと言って文句のつけようのない映画ではあるのだけど、なんだか、前３作のセルフ・パロディという感じがしてしまうのだ。それでも、そこらに転がっている映画などとは比べることなどができないくらいの、レヴェルではあるのだが……。 |