| 名前（敬称略） | コメント |
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Hero |
織田裕二の魅力だけで持っている映画。 |
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はる |
笑った笑った。織田裕二のイッちゃってる目にドキドキ。（笑） |
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大塚ケンスケ |
織田裕二の主演作の中では最低に近いかも知れない。 彼の我が儘で撮影は困難を極めたとも聞くが、何にしても脚本がつまらない（監督による脚本の切り方がつまらなかったのかも知れないが）。 鹿賀丈治はとても良かった。 ヒロイン誰だっけ。存在感ゼロ。 |
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ひろぽん |
何度でも観れるセンス溢れるコメディの意欲作。 確かタイで撮影したけれど架空の国という設定が･･色々考えると面白い。 当時、タイ人の親友と一緒に観て、彼も笑っていたのでなんか安心した記憶の残る作品(^^;)。 |
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ＮＡＯ |
笑わせていただきました。(^^) 鹿賀さんの怪しいプロモーターがなかなかいいですね。いい人や悪い人でなくこういう胡散臭さがたまらなくいいです。 織田さんは今に比べると硬いかなぁ。「踊る大捜査線」とか見てるとすごくいい表情してるから。 |
| 氷室浩次 | 製作側と主演者との撮影中の確執（？）が話題になった作品だけれど、映画を観ると、ちゃんとまとまっていて（当たり前か(^^;)）それなら、あのトラブルは何だったんだろう、と思ってしまう。思いませんか？ この脚本家の描く“日本人像”というのは、どうも戴けないことが多いのだけど、この映画のように、徹底的に（でもないか）笑い者にするのならば、まあ、我慢できる(^^)。確認するけど、この映画でいちばん嗤われているのは主役だよね？ |