| 名前（敬称略） | コメント |
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誠太 |
すごく愛しい映画です。 映画としての出来映えを越えて、大好きな映画。 |
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はる |
長さを気にさせない。このころの石田ひかりは良かったなあ。 |
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堤 昌司 |
前年の東京映画祭で見て、びっくりしてしまいました。ここで歌われている高校の校歌は、わが母校小樽潮陵高校の校歌の２番だったのです。ただし、映っていた学校は違う学校でしたけど。ただ、映画とすれば、そうとうめちゃくちゃな話で。 中年のオッサン（今や私もそうですけど）が、うまいことやってるなっていう気がしてしまいました。 |
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だんだんこ |
大林ファンでも評価の分かれる作品ですが、この映画の良さが分かる人は幸せだと思います。芝居掛かった内容に着いていけない人は、拒否反応を示しますが、気を楽にしてストーリーにのめり込めば････こんな素敵な映画はありません。 余談ですが、私は石田ひかりの演じた「はるか」がかぶっていた白い帽子の実物を持っています。 |
| ＮＡＯ | 惹きつけられるようにして見入っていました。自分自身を見つめ直すそんな作業は必要なんだろうなぁと感じさせられました。 |