| 名前（敬称略） | コメント |
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ＮＡＯ |
この映画で、鈴木砂羽さんを知ったんですが、砂羽さんよりも片岡礼子さんに 惹かれました。凛としてて、怖い目にあったあとも、行くよって感じ出掛けていく姿がかっこよかったです。 |
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Ｊ＊Ｔ−ya: |
観ていて映画の世界があまりにも心地良くてず−っと浸っていたくなった、初めての体験。大好きな作品。 |
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堤 昌司 |
ケーブルテレビで見直したら、やっぱり素敵でした。 「今夜は踊ろう」をバックに渋谷まで走るシーンは爽快。 |
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誠太 |
主演の二人（鈴木砂羽，片岡礼子）が素晴らしい。特に、片岡礼子さんは、「二十歳の微熱」でのお嬢様とはうって変わった役柄だけど、軽快。 最後の軽快な音楽（スキ！）が、山崎ハコさんと知って、時代の変化を感じたのは僕だけではないでしょう。 |
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はる |
非常に面白かったです。 結局あーゆー世界って興味がつきないものよね。 |
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氷室浩次 |
とにかく扇情的でスキャンダラスになりそうな題材から連想される、観客のストーリー展開に対する予想を、心地よいくらいに、次々と裏切って肩透かしをくらわせる感じが素晴らしい。山崎ハコの“今夜は踊ろう”（かな？）の流れる場面が、やはり秀逸。主役も魅力的。感覚的に、ちょっと“古い”のかもしれないけど(^^)。（監督の感覚が？ それとも僕のが？(^^;)） |