名前(敬称略) | コメント |
ぱぱ |
難なく楽しめました。 |
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今でもそうですが,スタジオ・ジブリというだけで宮崎,宮崎の連呼で公開されてしまった近藤喜文監督の処女作であり,遺作。 前半 1/4,謎の店へ持っていくシークエンスの駆け方は宮崎監督譲りで実に気持ちがいいのだが,それ以降がちょっと跳ねてくれなかったかなという恨みがあります。ラストはあまりに恥ずかしい!宮崎演出と言われる,劇中作の飛び方も今一つ。 でも,悪くはないのです。 |
J*T−ya: |
『ナウシカ』も『トトロ』も『ラピュタ』も観てないがジブリ系では1番好き。中学生フゼイが何ほざいてんだ!とツッコミつつ、「カントリ−ロ−ド」をくちずさんでしまう。あの恥ずかしさがたまらない。 |
ひろぽん |
純な作品。クサイところもあるけど、そんなの関係ない素朴でほのぼのした作品でグッド。誰もが楽しく観れるという点で名作だと思う。 心が洗われるようだネ(^^;)。 |
はる |
オーソドックスすぎるかな。歌合わせがちょっと恥ずかしい。 |
誠太 |
宮崎駿さん以外のジブリ作品は、気恥ずかしくて、あまり好みではないのだが、この作品は、いまだに娘が主題歌を口ずさんでいる。 |
NAO |
おもわず「カントリーロード」を口ずさみたくなる作品です。 こんなにできた中学生はいないと思うけど、打ち込めるものを見つけるというのは、いいことだよって素直に思えた作品。 |