| 名前（敬称略） | コメント |
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吟遊詩人 |
このあとの『リング』もそうだが、たてつづけに公開されたホラー映画の傑作群に舌を巻いた覚えがある。 これらの作品を機に、僕のホラー映画嫌いがいっきに改まった。 |
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Hero |
黒沢清監督を見直した映画です。恐れ入りました。 |
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だんだんこ |
非常に期待して観て、期待を裏切られなかったのは、珍しい。ただ、私の趣味には合わないので。 |
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夏男 |
萩原聖人はやっぱりスバラしい。 |
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FT |
ひとつの色に染めようとして、完璧に近い。 |
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堤 昌司 |
うまい！嫌いなタイプの話だけれど、脱帽しました。うじきつよしの役がもう少し賢ければとも思いましたけれど、些細なことでしょう。 |
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誠太 |
後味の悪い映画だけれど、すごい映画だと思う。 萩原聖人の「お前は誰だ？」のフレーズは、しばらく耳に残った。 |
| OSONO | 安チケット売り場のお兄さんに薦められた作品（はじめて！） 配管を叩く音が、まだ思い出される |
| はる | 恐い。 |
| ＮＡＯ | 心の中にある不安感ていうのがうまく映像化されていた作品だと思います。人の心の暗部みたいなのがクローズアップされた気がしています。 |
| だふにあ | あえて説明不足にして観客の想像に委ねているところが逆に作品の完成度を増していると思います。 |
| ＴＡＫＵ | 考えてみれば、この作品を既に観ていたことが（私が）「３９」を世評ほど高く評価出来なかった一因だと思います。 |
| ひろぽん | おもしろかった。 |
| 犬尾 千聰 | 実はテーマがとても大きいので、いろいろと未消化な部分もある作品です。しかし、萩原聖人の魅力がとにかくすごい。彼の魅力が映画を大きく飛躍させている。 空の洗濯機など成功している伏線もあり良かったです。ちょっと頭でっかちな印象もあるけど、萩原聖人の魅力、つまり人の魅力で映画全体が良質なものになっている。 |
| イズミアスカ | ひとのいう中田秀男的な恐怖というものをこの映画で味わいました。不快な音。 |