| 名前（敬称略） | コメント |
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Hero |
これってやっぱり芝居なんですよね。映画的とはとても言い難い。そこが欠点でもあり、そこが魅力でもありますか。 でも、脚本は、さすがにすっごくいいです。 |
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アイアンサイド |
せりふ回しが、つかこうへいに似ていると思った。「１２人の優しい日本人」のほうが三谷の個性が出て良かった気がする。 |
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イズミアスカ |
ウェルメイド。 |
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だんだんこ |
この手の映画もどきは、認められない。 |
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夏男 |
おもしろかった。劇場でみればよかった。 |
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FT |
見ている間はとても面白い。 |
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堤 昌司 |
見ている間は楽しめたけれど、映画として面白いところがあるのかっていうとかなり疑問。 |
| 誠太 | 初めて観たときも笑ったけれど、２回目観たときも同じように笑ったのは、僕が単純だからだろう。でも、三谷さんの作品のいい加減な辻褄合わせがとても好き。 |
| OSONO | 面白い、家族４人でたのしみました。 |
| 天堂 晋助 | 純粋に楽しめた作品でした。「何も考えるな。おもしろいものを見せてやる」と言われてるみたい(^^) |
| だふにあ | 脚本は良くできていると思いますが、映画ならではという魅力を感じませんでした。 |
| ＴＡＫＵ | 面白いとは思いますが、どうしても舞台中継か、デキの良いＴＶの２時間ドラマ を見ている感じがしました。 |
| ひろぽん | 楽しめた。 |
| はる | たしかに楽しいんだけど、何か不快感も残るんだよなあ。たぶん登場人物がみんなわがままだからだけど。 |
| 氷室浩次 | このひとの作風は好きじゃない。世界観も気持ちが悪い（笑） でも、面白いのは確かなんだから、しょうがないのかなあ。 ただし、映画の監督という意味では、才能はあまり感じられませんでした。ダレますよ。 舞台版のほうが、まだマシというか。うーん、きめられた時間内での緊迫感があったんだよなあ、まだ。 |
| 犬尾 千聰 | あああ、まあこんなものでしょう。細かいことを思い出そうとすると不愉快になるのだが、全体としては楽しめる作品です。 |