| 名前（敬称略） | コメント |
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だんだんこ |
全面的には受け入れられないが、なかなか登場人物が生きていて良かった。監督の力量 を感じさせる。 |
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FT |
売春より悪質きわまる、ヤラズぶったくり、強盗の論理に腹が立つ。腹が立つけど、出ている人は、みんな面白い。 でも、これって９７年に作っているからサマになるので、９９年の映画なら、厚底靴と、顔グロ・メイクで、ちょっと、きつくない？（笑） 厚底靴じゃ犯罪はおろか、逃げたり追いかけたりの映画的アクションが、出来なくない？映画に話を戻すと、意外にさわやか。 |
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堤 昌司 |
おっと「ラブ＆ポップ」と間違えるところだった。なんかこの時期コギャル物が続けて出たからね。こっちは「ラブ＆ポップ」と比べるといい意味でも悪い意味でも良くできたお話。ヤクザとの対決がそんなに上手くいくかよと思いつつ、ラストのホームでジーンときてしまった。朝の渋谷も良かったし。 でも、佐藤康恵さんはやっぱり高校生には見えませんでした。 |
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誠太 |
「KAMIKAZE TAXI」がフロックじゃないと言うことを、この映画でやっと確認しました。主役の三人は全て良かったが、役所さんと桃井さんが映画を引き締めていた。 |
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OSONO |
原田さん、私の中でブレイク（とおもっている）した作品。 |
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ＮＡＯ |
見終わったあととてもさわやかな気分になりました。いいよなぁ、友情ってと素直に思える作品でした。いいことも悪いことも描いたところが好感が持てました。 |
| ＴＡＫＵ | 表面的には当時のコギャルを扱った作品ですが、中身的にはオーソドックスな青春映画の佳編だと思いました。 |
| ひろぽん | 辛口でしょうか？ |
| はる | 佐藤さんと役所さんの対決は凄い迫力であった。 |
| 犬尾 千聰 | 鮮度という点で満点をつけていい映画。青春映画のお薦めの作品。 |