| 名前（敬称略） | コメント |
| はる | 渋谷のシーンは確かに凄い。 |
| だんだんこ | 金子監督らしさはどこにあるのか、特撮物では今ひとつ分からない。 |
| ＴＡＫＵ | 確かここの映画大賞作品だったと思いますが、仲間由紀恵の役がえらく小さいなぁ、ということが一番覚えていることなぐらいで、シリーズ中で一番印象に残っていません。 |
| 小宮山敏生 | 「何をやろうとしていたのか」は伝わりすぎるくらいに伝わるし、その意図は評価したい。でも、それが作品として成功しているとは言い難い。 『ＧＭＫ』で金子監督は同じことをまた繰り返していた気がしています。 |
| FT | もちろん完璧ではなく欠点はあまたあるのだけれど、そのセンスの良さだけは評価できる。だってこれまでのフツーの怪獣映画って、センスないんだもん。 |
| 氷室浩次 | もはや定番となった金子怪獣映画なんですが、うーん、『１』のときの新鮮な驚きが、個人的にはどんどん無くなってきていて、まあ、それでもかなり面白いんですけどね……。 あ、山崎千里が可笑しい(^^)。ああいうのをタイプ・キャスティングっていうのかなあ(笑)。 |