| 名前（敬称略） | コメント |
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はる |
設定は面白いが、活かしきれなかった気もする。 |
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小宮山敏生 |
本来少年少女たちが主人公の作品であるはずなのに、観終ったあと大人達の姿が一番印象に残ってしまう。その点に不満が残り、評価を少し下げました。 今回の投票対象ではありませんが、わずかな追加シーンと編集によって主人公の役割を少年少女たちの手に取り戻させた『特別篇』にはもっと高い点数をつけるところです。 |
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ＴＡＫＵ |
それなりにまとまってはいるが、昔の深作作品に比べるとパワーダウンを感じてしまいます。 |
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FT |
いままで大人でやっていたことを、中学生でやるところが目新しいといえばいえるのか。ちっとも変わっていない、というべきか。 |
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ごきげんよう |
灯台の悲劇はじめ、生徒達の熱演が○。 原作の方がボリュームがあって面白いけれどね。 |
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氷室浩次 |
原作と比べると、良い意味でも悪い意味でも真面目。本当にこれならば、単なる(笑)青春映画ですよねえ。 それにしても、こんな作品を観て、年少者への(より厳しい)鑑賞規制を行なわなければならないと考えるなんて、いったいどういう鑑賞眼なのだろう。あまりにもレヴェルが低すぎると思うんですが……(笑)。 そうそう、件 <くだん> の国会議員が「名画とは？」と問われ『風と共に去りぬ』と答えたのも、何というか戦慄もの(笑)。戦闘的なアフロ・アメリカンに向かって、同じことを言ってみてもらいたいものです(^^;)。 |