| 名前（敬称略） | コメント |
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はる |
途中までは傑作。 |
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だんだんこ |
とにかく楽しめた。 |
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小宮山敏生 |
舞台となるダムの地理関係がよくわからなかったので楽しめませんでした。 |
| ＴＡＫＵ | この手の作品は緻密な面白さで楽しませるか、少々荒っぽい筋運びでも迫力で見せるかのどちらかだと思うのですが、そのどちらにも成れなかった感じでした。 |
| FT | 単純にヘタ。 |
| 氷室浩次 | 邦画での再生を狙ったらしい、その、もとになった洋画(はっきり言えば『ダイ・ハード』なんでしょう？)に対して、あまり好意的な印象が無いもので、だから別に怒りも覚えないし。 原作も読んだけれど、これもあまり好きじゃないなあ。図書館で借りて良かった(^^)。主役が体現することになるヒロイズムへの、作者の無条件のシンパシーに、全然、共感できないのだ。 あ、でも、本家(問題の洋画のこと)よりさらにひどいのは、これは原作にもあるのだけど、テロリストと、そこから派生した或る集団(^^)とを、全く同一視しているのは、やっぱり、あまりにも粗雑な認識だと思うわけで……。 まあとにかく、あとに何も残らないというのもかなり凄い(笑)。もし活劇として楽しませるつもりならば、爽快感くらいはあっても良いはずなんですが。 でも、ともかくヒットはおめでとうございます(^^)。本当に嫌味ではなく、主演のスタアのためにも、嬉しく思います。これでますます期待度が増して、次での失敗が許されなくなっているようにも思うのですが。 それとも、このあと３本くらいコケる作品に出ても、充分におつりがくるくらいに稼いだわけだから、大丈夫なのかな？ 織田裕二(^^)。 ルックスだけで言えば、吉沢悠が、すぐあとを追ってきているぞ〜(笑)。 |