| 名前（敬称略） | コメント |
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はる |
ノレなかった。 |
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ＴＡＫＵ |
好きか嫌いかを聞かれればそれほど好きではないのですが、良くできた作品ではあると思います。 |
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FT |
それなりに面白い。彼女を主演にしただけで成功だ。しかし、まあこれまで男の映画を撮ってきた監督にとってみれば、女性映画としては紋切り型で通り一遍なものだろう。 |
| ごきげんよう | 前半が良い。キャストも芸達者揃い。 |
| 氷室浩次 | 前評判を聞いていると、まるで宗旨変え(笑)をしたのかと思わせるほどに評判が良かったので、阪本監督が新境地を開いたのかと期待して行ったところ、うーん、今までの作品とそれほど違わないし、しかも、今までの作品を超えるものが出来上がっているわけでもないし。 そりゃ、ちゃんとは出来ているのである。でも、面白くないのだ〜。 既に評価のある舞台女優(藤山直美)をメインに使って……あのくらいなのかなあ。あれって、本当に、驚いてしまうような演技でしょうか？ このひとの芝居を劇場で観て、茫然とするくらい(？)に感動したおぼえがある者としては、この映画での扱いにはあまり納得がいかない。単なる、個性的な演技派女優みたいな扱いなんですよね。彼女は、スタアなのだけど。 舞台では光っていても、映像では良くないというひともいますが、彼女はそういうレヴェルの器ではないと思います(^^)。 それにしても、今までの作品と比べるとウェルメイド(？)だとも聞いていたのですが、相変わらず意味のはっきりしないカットが多くて……。あれをアーティスティック(笑)な部分と考えるか、未熟なところと考えるのかは、受け手の感覚にまかされている……のでしょうか？？？ ちなみに、僕の阪本監督ベストは『鉄拳』『トカレフ』です(^^;)。 絶対に自分では手を加えられないような(笑)大物脚本家の脚本を使って、そろそろ純粋(^^;)に演出力だけを見せてもらいたいんですが、阪本さん。 |