新人賞!なんて爽やかな響きだろう!何かこう学生にでも戻った気分でとても 新鮮です。ただの映画好きが嵩じて、畏れ多くも映画を監督させてもらった上に 新人賞までいただけるなんて、本当にありがとうございます。 たくさんの方に観ていただける映画を作りたい、それがスタートであり、それが すべてです。 これからも皆さんに喜んでいただける映画を一生懸命作っていきたいと思います。 曽利文彦