2002年・第7回ニフティ映画大賞に寄せられた投票内容を紹介します。

kaname さん

邦画部門

【作品賞】(10本まで)
  「Dolls[ドールズ]    」   10点
  「           」    点
  「           」    点
  「           」    点
  「           」    点

【コメント】
 『ソナチネ』以来の心地よさを感じさせてもらいました。

【監督賞】              作品名
   [北野武         ] (「Dolls[ドールズ] 」)
【コメント】
 あの事故以来、やっと戻ってきてくれた気がします。
この人には、周りに囚われず、こういう形でずっとずっと続けてほしい。

【主演女優賞】
   [菅野美穂        ] (「Dolls[ドールズ] 」)
【コメント】
 ホントうまいわ。というより他にないです。

【脚本賞】作品名
   「Dolls[ドールズ] 」
【コメント】
 脚本・・・って言えるほどの脚本も無かったんだろうなぁと思いつつも、
この作品がこのことを描くために作られたという意味を持つ上での出発点と
して存在したという点においてこの賞をこの作品に出したいです。
 純粋に脚本のうまさという点においては、『AIKI』が突出していたのです
が、あえてこの作品にということで。

【映像賞】
  「Dolls[ドールズ] 」
【コメント】
 色はついてもモノクロームな雰囲気が見事に残っていました。



戻る