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【作品賞】（10本まで）
「キプールの記憶 」 １０点
「少年と沙漠のカフェ 」 ３点
「ピアニスト 」 ２点
「アモーレス・ぺロス 」 １点
「オテサーネク 」 １点
「マルホランド・ドライブ」 １点
「バーバー 」 １点
「チェルシー・ホテル 」 １点
【コメント】
すいません、風邪ひいて、暇なもんで‥‥。もう、私ぐらい輸入映画を
見ていない人間がこのフォーラムで何だかんだというのもおこがましいの
ですが。
でも、「キプールの記憶」はすごかったわぁ。なんか脳みそとろけそう。
と、去年はこの作品を見る事が出来たのが素晴らしい収穫でした。生きて
てよかった。
で、今になってみると、「チェルシー・ホテル」の、一種朴訥ながらも
ストレートな映画造りが、妙に引っ掛かります。
【監督賞】 作品名
[アモス・ギタイ ] （「キプールの記憶 」）
【コメント】
‥‥ありがとうございました。
【主演男優賞】
[キャイン・アリザデ ] （「少年と砂漠のカフェ」）
【コメント】
‥‥どこかで、無事でいますように‥‥。
【主演女優賞】
[シャーロット・ランプリング] （「まぼろし 」）
【コメント】
何も言う事はありません。私の見た範囲では当然の事です。
【助演男優賞】
[ ] （「 」）
【コメント】
‥‥わかりません。
【助演女優賞】
[ ] （「 」）
【コメント】
‥‥わかりません。
【新人賞（キャスト部門）】
[ ] （「 」）
【コメント】
‥‥わかりません。
【新人賞（スタッフ部門）】
[ ] （「 」）
【コメント】
‥‥わかりません。
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