|
【作品賞】（10本まで）
「パニック・ルーム」 １０点
「イノセント・ボーイズ」 ２点
「E.T.【20周年アニバーサリー特別版】」 １点
「地獄の黙示録・特別完全版」 １点
「シュレック」 １点
「ザ・リング」 １点
「マイノリティ・リポート」 １点
「ハリー・ポッターと秘密の部屋 １点
「スター・ウォーズ／エピソード2クローンの攻撃」 １点
「ギャング・オブ・ニューヨーク」 １点
【コメント】
Jodie Foster最優先。
映画の活性化に重点をおきました。
あとは、リメイクの志とスタッフの労力を評価。
【監督賞】 作品名
[デビッド・フィンチャー] （「パニック・ルーム」）
【コメント】
映画のオープニングから感動。
【主演男優賞】
[マイク ] （「モンスターズインク」）
【コメント】
ＣＧやアニメのキャラも主演だと思う。
【主演女優賞】
[ジョディー・フォスター] （「パニック・ルーム」）
【コメント】
いつみても名演技。
【助演男優賞】
[ドンキー ] （「シュレック」）
【コメント】
ＣＧやアニメのキャラも俳優だと思う。
【助演女優賞】
[ジェナ・マローン] （「イノセントボーイーズ」）
【コメント】
『コンタクト』の時から、順調に成長しています。(^_^)
【新人賞（キャスト部門）】
[クリステン・スチュワート] （「パニック・ルーム」）
【コメント】
映画２作目ですが、うまい！
【新人賞（スタッフ部門）】
[ピーター．ケア ] （「イノセントボーイーズ」）
【コメント】
劇映画は初監督なので。
【脚本賞】作品名
「パニックルーム」
【コメント】
余計なものを省いた脚本が緊張感を持続させます。
【映像賞】
「パニックルーム」
【コメント】
オープニングタイトルだけでも、必見。
【音楽音響賞】
「パニックルーム」
【コメント】
オーソドックスなサスペンスにぴったり。
|
