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【作品賞】（10本まで）
「ビューティフル・マインド」 ４点
「トリプルＸ」 ３点
「モンテ・クリスト伯」 ３点
「マルホランド・ドライブ」 ２点
「マジェスティック」 ２点
「少林サッカー」 ２点
「８人の女たち」 １点
「スターウォーズ・エピソード２・クローンの攻撃」 １点
「マイノリティ・リポート」 １点
「ロード・オブ・ザ・リング」 １点
【コメント】
「ビューティフル･マインド」は完成度が高いから素直に高得点。
「トリプルＸ」はハイテンションで突っ走ってくれた。
「モンテ・クリスト伯」は大作なのに鑑賞できる映画館が少なくもったいない。
以下略。
次点は、
「トータル・フィアーズ」、「ジャスティス」、「セレンディピティ」、
「ウィンドトーカーズ」、「チェンジング・レーン」、「ザ・リング」
さらに一段落ちて、
「タイムマシン」、「マーサの幸せレシピ」、「海辺の家」
もっと落ちて、
「サイン」
と、この辺でやめときましょう。
【監督賞】 作品名
[デイヴィッド・リンチ] （「マルホランド・ドライブ」）
【コメント】
こういうのをこれからもたくさん観たいです。
【主演男優賞】
[ジム・キャリー] （「マジェスティック」）
【コメント】
演技派ですね。
【主演女優賞】
[ローラ・エレナ･ハリング] （「マルホランド・ドライブ」）
【コメント】
存在感抜群。次点はセレンディピティのケイト・ベッキンセール。
【助演男優賞】
[ガイ・ピアーズ] （「モンテ・クリスト伯」）
【コメント】
「タイムマシン」の主演は良くなかったが、
「モンテ・クリスト伯」の悪役は良かった。
【助演女優賞】
[ナオミ・ワッツ] （「マルホランド・ドライブ」）
【コメント】
助演でいいのかな？
「ザ・リング」の主演より光っていました。
【新人賞（キャスト部門）】
[ ] （「 」）
【コメント】
思いつかない。
【新人賞（スタッフ部門）】
[ ] （「 」）
【コメント】
思いつかない。
【脚本賞】作品名
「ビューティフル･マインド」
【コメント】
最初から最後までだらけるところが全く無く、展開も良く、
完成度の高い作品でした。
【映像賞】
「少林サッカー」
【コメント】
あんなおちゃらけ映画なのに、映像は素晴らしく丹念に作り込まれて
いました。
【音楽音響賞】
「トリプルＸ」
【コメント】
のりが良いだけでなく、ハイレベルな音楽で、映像を引き立てていました。
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