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【作品賞】（10本まで）
「ホテルハイビスカス 」 ４点
「ぼくんち 」 １点
「 」 点
「 」 点
「 」 点
【コメント】
いかんせん９本しか見ていない日本映画の中で選ぶとなると．．．
「ホテルハイビスカス」がいちばん印象に残っていたので４票。
「Ｋ.Ｔ.」、「顔」を撮った監督が、西原漫画の世界を映画化というの
で劇場へ足を運んでみましたが、こういう撮り方も出来るんだと感じ
たので「ぼくんち」にも一票。鳳蘭のキャスティングも意外だったし
ね。
【監督賞】 作品名
ごめんなさい パスです
【主演男優賞】
こちらもパスです。
【主演女優賞】
こちらもパスです。
【助演男優賞】
[岸部一徳 ] （「ぼくんち 」）
【コメント】
アドリブなのか脚本通りの演技なのか解らない芝居をするところに
彼の俳優として独特の存在感を感ずる。彼の芝居だけでも「ぼくんち」
は観て損ないよ。
【助演女優賞】
残念ながらパスです。
【コメント】
「ぼくんち」の鳳蘭とも思ったが、前記の岸部一徳と較べたら、役に
なりきれてないんだよなぁ。スクリーンに移る姿が鳳蘭そのものなの
ね。なので選出せず。
【新人賞（キャスト部門）】
ごめんなさい パスです。
【新人賞（スタッフ部門）】
ごめんなさい パスです。
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