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【作品賞】（10本まで）
「キル・ビル Vol.1 」 １０点
「チャーリーズ・エンジェル／フルスロットル」 ６点
「ボウリング・フォー・コロンバイン 」 １点
「マイ・ビッグ・ファット・ウェディング 」 １点
「28日後... 」 １点
「タキシード 」 １点
【コメント】
洋画を観る回数がかなり減っている。
ただでさえ、ローカルではメジャー作品しか掛からないのに。
その中で、観たい映画はまた少ないし。
投票するのもはばかれるくらい。
でも、「KILL BILL」はゆるぎない。
【監督賞】 作品名
[クエンティン・タランティーノ] （「キル・ビル Vol.1」）
【コメント】
好きなものだけで映画を撮るって、
簡単なようで、認められるのは難しい。はず。
【主演男優賞】
[ジェット・リー ] （「英雄 」）
【コメント】
映画のつくりには拍子抜けしたけど
俳優陣が芸達者ぞろい、やはろジェット・リーの
技を見せる姿はスクリーン映えする。
【主演女優賞】
[ユマ・サーマン ] （「キル・ビル Vol.1」）
【コメント】
タランティーノの想いを具現化するって
かなり大変なことだと思う。
【助演男優賞】
[チャールトン・ヘストン] （「ボーリング・フォー
コロンバイン」）
【コメント】
あの映画に出て、どうゆう思いなのか聞きたい。
【助演女優賞】
[栗山千明 ] （「キル・ビル Vol.1」）
【コメント】
可愛くてコワい日本人女子高生として
世界にお披露目するに恥ずかしくない。
【新人賞（キャスト部門）】
[チョン・ジヒョン ] （「猟奇的な彼女 」）
【コメント】
作品は好きになれないけど、奔放さを受け入れられれば
彼女を見ている分には満足だった。
【新人賞（スタッフ部門）】
[−−− ] （「 」）
【コメント】
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