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【作品賞】（10本まで）
「パンチドランク・ラブ 」 4 点
「クローサー 」 3 点
「アダプテーション 」 3 点
「キル・ビル 」 2 点
「シカゴ 」 2 点
「マトリックス・リローデッド」 2 点
「セクレタリー 」 1 点
「ボウリング・フォー・コロンバイン」 1 点
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」1 点
「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」 1 点
【コメント】
今年は洋画は結構当たりでした。続編イヤーと呼ばれつつ続編
は総じてダメでしたが。以下一行コメント。
「パンチドランク・ラブ」
あえて。この作品が好きなことを否定できない。
「クローサー」
可愛くてカッコイイ女性は神なんですよ。
「アダプテーション」
やったもん勝ちの精神大好きです。
「キル・ビル」
中途半端なオマージュにはあえてうんざり。
「シカゴ」
映画は楽しいということを再認識させてくれた。
「マトリックス・リローデッド」
最後の20分が全て。
「セクレタリー」
展開が全く読めず。でもいい話。
「ボウリング・フォー・コロンバイン」
やはり手段というのは大事だなあと。
「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」
力が抜けてて好きです。
「ライフ・オブ・デビッド・ゲイル」
これもやったもん勝ちですが。
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