第９回ニフティ映画大賞（2004）
日本映画 助演男優部門
| 日本映画部門 | ||
|---|---|---|
| 助演 男優賞 |
|
北村一輝 「ゴジラ FINAL WARS」 |
| 次点 |
|
大森南朋 「深呼吸の必要」「ヴァイブレータ」「アイデン＆ティティ」他 |
| ３位 |
|
伊藤淳史 「海猿」 及川光博 「キューティーハニー」「CASSHERN」 神木隆之介「インストール」「お父さんのバックドロップ」 |
| ６位 |
|
新井浩文 「ラブドガン」「血と骨」 柄本 明 「油断大敵」 オダギリジョー「この世の外へ／クラブ進駐軍」 香川照之 「赤い月」 柏原収史 「きょうのできごと a day on the planet」 唐沢寿明 「CASSHERN」 岸部一徳 「理由」 小林稔侍 「珈琲時光」 斉藤 歩 「イズ・エー[is A.]」「ねじりん棒」 堺 正章 「機関車先生」 椎名桔平 「精霊流し」「クイール」 柴田恭兵 「半落ち」 宝田 明 「ゴジラ FINAL WARS」 徳井 優 「スウィングガールズ」他 HYDE 「下弦の月／ラスト・クォーター」 藤岡琢也 「死に花」 古屋敬多 「かまち」「Deep Love／アユの物語」 松尾スズキ「恋の門」 宮迫博之 「下妻物語」 森山未來 「世界の中心で、愛をさけぶ」 役所広司 「笑の大学」 山本譲二 「チルソクの夏」 |
| 総勢３０人近い俳優の名前があがった助演男優部門を制したのは、５年ぶり２度目の獲得となる北村一輝さんでした。北村さんは「きょうのできごと」「血と骨」などにも出演されていますが、投票されたすべての票が「ゴジラFINAL WARS」を対象としていたのは、敵役ではありながらどこかユーモラスでもあり憎めないＸ星人役が強烈な印象を残したからでしょう。 |
