外国映画部門 | ||
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脚本賞 |
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「インファナル・アフェア/無間序曲」 |
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「殺人の追憶」 「ラブ・アクチュアリー」 |
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「ミスティック・リバー」 |
5位 |
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「愛の落日」 「エイリアン VS. プレデター」 「砂と霧の家」 「ドーン・オブ・ザ・デッド」 「21グラム」 「パッション」 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」 「PTU」 「ビッグ・フィッシュ」 「LOVERS」 「Re:プレイ」 |
「インファナル・アフェア/無間序曲」が前作に続いての受賞となりました。昨年の「インファナル・アフェア」の時は、脚本を重視しないはずの香港でこのような脚本のしっかりした作品が登場したことの意外性が評価された感がありましたが、今年はその前作を上回る出来との声も聞かれました。これは本物ですね。脚本担当は、アラン・マックとフェリックス・チョン。 未解決事件がモデルになった「殺人の追憶」と、てんこ盛りの愛の形をきれいにまとめ上げた「ラブ・アクチュアリー」がこれに続きました。 |