日本映画部門 | ||
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音楽 音響賞 |
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「スウィングガールズ」 |
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「アイデン&ティティ」 |
3位 |
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「イノセンス」 「海猿」 「下弦の月/ラスト・クォーター」 「この世の外へ クラブ進駐軍」 「ゴンチチ」 「69 sixty nine」 「深呼吸の必要」 「世界の中心で、愛をさけぶ」 「チルソクの夏」 「天国の本屋〜恋火」 「ハウルの動く城」 「花とアリス」 |
予想されたこととはいえ、「スウィングガールズ」のひとり勝ちという結果に終りましたが、このことは日本映画で音楽や音響を重視した作品が、外国映画に比べきわめて少ないことを反映しているような気がします。 外国映画部門ではここまで特定の作品に票が集中していませんし、また地味にもかかわらず真摯に音楽をとらえた作品が多くの人から評価されていたことと好対照をなしています。 |