第９回ニフティ映画大賞（2004）
日本映画 主演男優部門
| 日本映画部門 | ||
|---|---|---|
| 主演 男優賞 |
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中村獅童 「いま、会いにゆきます」 |
| 次点 |
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ビートたけし「血と骨」 |
| ３位 |
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哀川 翔 「ゼブラーマン」 大沢たかお「解夏」「世界の中心で、愛をさけぶ」 豊川悦司 「丹下左膳／百万両の壺」 峯田和伸 「アイデン＆ティティ」 |
| ８位 |
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浅野忠信 「ヴィタール」 内村光良 「恋人はスナイパー」 大森南朋 「ヴァイブレータ」 小日向文世「銀のエンゼル」 淳評 「チルソクの夏」 須賀貴匡 「MAIL special version」 谷原章介 「深呼吸の必要」 津田寛治 「イズ・エー[is A.]」 妻夫木聡 「きょうのできごと a day on the planet」「６９ sixty nine」 野原しんのすけ「クレヨンしんちゃん／嵐を呼ぶ！ 夕陽のカスカベボーイズ」 原田泰造 「ジャンプ」 原田芳雄 「父と暮せば」 役所広司 「東京原発」「油断大敵」「笑の大学」 |
| 主演男優賞は主演女優賞とともに２人受賞になりました。うち、「いま、会いにゆきます」は、主演男優・主演女優の同時受賞で、１９９９年の「秘密」以来２度目の快挙です。 中村獅童さんは、２００２年に「ピンポン」で助演男優賞を獲得、２００３年にも助演男優賞次点（「阿修羅のごとく」）ですから、続けていい仕事をしていますね。 柳楽優弥さんはカンヌ映画祭主演男優賞の実績を踏まえ、新人賞を飛び越えて主演男優賞獲得となりました。次回主演作の撮影も進んでおり、今後の活躍も期待されます。 |
