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わたしも投票したいと思います。
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> 『 日本映画用投票フォーマット 』
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> 【作品賞】（10本まで）
> 「恋愛小説 」 １０点
> 「下妻物語 」 ９点
> 「 」 点
> 「 」 点
> 「 」 点
> 【コメント】
今年は、あまり絶対数は観ていないものの、上記２作品に心惹かれるものが
ありました。
まず、『下妻物語』ですが、まさしく「おお！」というのが私のこの作品に
対する感想のすべてです。
ホント、よくここまでやったよなぁ。素晴らしい。
なんであの時『ガッチャマン』実写版作らせなかったのさ＞NTTとジャニーズ
事務所
で、それを上回る点数を付けさせていただいた『恋愛小説』ですが、これはもう
ひたすら私の嗜好とマッチしたという以外表現しようがないかな。
この作品の監督である森監督の前作『LAUNDRYランドリー』ではどうにも我慢
できなかった部分がなくなり、すっきりしたものになっていたのも結果としては
プラス材料か。
次回作『アマレット』が12/24公開ではあるものの、年内は鑑賞できそうにない
ので、現時点で、投票という形にさせていただきました。
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