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【作品賞】（10本まで）
「Re:プレイ」 ５点
「純愛中毒」 ３点
「インファナル・アフェア／無間序曲」 ２点
「恋愛適齢期」 ２点
「ヴェロニカ・ゲリン」 ２点
「ル・ディヴォース／パリに恋して」 ２点
「花嫁はギャングスター」 ２点
「オールド・ボーイ」 １点
「ソウ」 １点
【コメント】
今年は韓流ブームとやらでやたらと韓国映画の公開が目立ちましたが、これだ
けたくさん公開されると玉石混交でつまらない作品も散見されるようになりま
した。
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【監督賞】 作品名
[コリーヌ・セロー ] （「女はみんな生きている」）
【主演男優賞】
[金城武 ] （「ＬＯＶＥＲＳ」「ターンレフト・ターンライト」）
【主演女優賞】
[ケイト・ハドソン ] （「ル・ディヴォース／パリに恋して」
「あなたにも書ける恋愛小説」）
【助演男優賞】
[エリック・ツァン ] （「インファナル・アフェアー／無間序曲」）
【助演女優賞】
[キルスティン・ダンスト] （「モナリザ・スマイル」「スパイダーマン２」）
【新人賞（キャスト部門）】
[ニック・キャノン ] （「ドラムライン」）
【脚本賞】作品名
「Re:プレイ」
【映像賞】
「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」
【音楽音響賞】
「 」
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