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【作品賞】（10本まで）
「イン・アメリカ 」 ５点
「Ｍｒ．インクレディブル」 ４点
「ロードオブザリング王の帰還」 ３点
「キル・ビルVol.2 」 ２点
「ミスティック・リバー 」 １点
「ロスト・イン・トランスレーション」１点
「スパイダーマン２ 」 １点
「シービスケット 」 １点
「リディック 」 １点
「夏休みのレモネード 」 １点
【コメント】
今年は文芸座で「イン・アメリカ」を見てサマンサモートンに
はまりました。いいですなー、モートンさん^^)。
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【監督賞】 作品名
[クエンティ・タランティーノ ] （「キル・ビルVol.2」）
【コメント】
キルビルは去年みなったので、１，２と今年見たら
もう最高の面白さでした。
【主演男優賞】
[ショーン・ペン ] （「21ｇ 」）
【コメント】
「ミスティック・・」もいいけど、「21ｇ」で
彼の良さを感じた年でした。
【主演女優賞】
[サマンサ・モートン] （「イン・アメリカ」）
【コメント】
豊満な肉体に、あどけなさとしっかりとした演技。
いいですねー。
【助演男優賞】
[なし ] （「 」）
【コメント】
【助演女優賞】
[なし ] （「 」）
【コメント】
【新人賞（キャスト部門）】
[マーティン・コムストン ] （「SWEET SIXTEEN」）
【コメント】
荒削りと感じるのといっしょに若さも伝わってきて、いつも悲しそうな
表情が忘れられません。
【新人賞（スタッフ部門）】
[なし ] （「 」）
【コメント】
【脚本賞】作品名
「ミスティック・リバー」
【コメント】
壮年になっても、思い出す過去があることと、生き方を変えられない
苦しみがあって、それを旨く表していて楽しめた作品でした。
【映像賞】
「ロードオブザリング王の帰還」
【コメント】
楽しめたし、目を見張る戦いの数々、すばらしいです。
【音楽音響賞】
「キル・ビルVol.2」
【コメント】
音楽が作品と一体になって、スイングしそうなほど自然に入ってきた音楽
でした。
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