|
【作品賞】（10本まで）
「下妻物語」 ７点
「半落ち」 ５点
「世界の中心で、愛をさけぶ」 ４点
「ジョゼと虎と魚たち」 ４点
【コメント】
今年の邦画は６本しか観ていません。
良かった映画と良くなかった映画がはっきりと分かれました。
良くなかったのは、「６９ sixty nine」と「レディ・ジョーカー」。
-----------------------------------------------------------------
【監督賞】 作品名
[中島哲也] （「下妻物語」）
【コメント】
邦画の厚みがまた少し増した。
【主演男優賞】
[ ] （「 」）
【コメント】
該当者なし
【主演女優賞】
[深田恭子] （「下妻物語」）
【コメント】
はまっていました。
【助演男優賞】
[宮迫博之] （「下妻物語」）
【コメント】
お笑いの人って結構うまい人が多い気がします。
次点は「半落ち」の伊原剛志。
【助演女優賞】
[土屋アンナ] （「下妻物語」）
【コメント】
深田恭子との絡みは最高。
【新人賞（キャスト部門）】
[土屋アンナ] （「下妻物語」）
【コメント】
めざすはベット・ミドラーだとか。
【新人賞（スタッフ部門）】
[渡辺あや] （「ジョゼと虎と魚たち」）
【コメント】
あの短編小説がここまで立派な作品に仕上がるとは。
【脚本賞】作品名
「ジョゼと虎と魚たち」
【コメント】
恐るべし新人脚本家、渡辺あや。
【映像賞】
「下妻物語」
【コメント】
なかなか楽しめました。
【音楽音響賞】
「世界の中心で、愛をさけぶ」
【コメント】
平井堅の『瞳をとじて』はいい歌ですから。
|
