り　って、あまりないですね。

すぐ、思い出すのは
洋画だと、アランドロンの「リスボン特急」ですが

邦画でで　り　は
藤田さんの「リボリバー」です。沢田研二さんが出ていて面白い作品でした
88年頃の作品ので、もう２０年たちますね^^;

次の方、ば　か　は　です。

厳密に「ば」でいきます。

まっさきに思い出したのは、
洋画の『バニシング・ポイント』。
いい映画だったなあ。

邦画だと、まず、深作監督の生徒が殺しあう作品を思いつきましたが、
しりとりにはちょっと不向きな終わり方なので、
松岡監督の『バタアシ金魚』でお願いします。

次の方は「よ」です。

>>2. peepookimさん [folo:fjmovie/548/topic/26/2]

おー起きてましたか、私はもう寝ますよ^^)

「バニシング・ポイント」よまったね。ただ車を届けるだけだったのに
ラジオ局との絡みとか、ラスト光を見つけて？あの彼の顔のアップが旨しでした。
私のお勧め映画でも、この作品はいち早く取り上げました^^V
http://homepage3.nifty.com/EIGASANPO/syumeiga.htm

松岡監督の『バタアシ金魚』・・次の週名画紹介でやろうと、画像スキャンして
いたところでした＾＾）、来年は「歓喜の歌」がありますね、試写会みてきた
友達は、凄く面白かったといってましたよ。
「きらきらひかる」「私たちが好きだったこと」「さよなら、クロ」等、この監督
良い映画がたんとありますね

で、

「よ」　は　曽根さんの「夜をぶっとばせ」です。
日活ロマンポルノでお世話になった曽根監督ですが
これは一般劇場公開だったと思います。
「夜をぶっとばせ」もシンナー、セックスと高田奈美江さんの演技が
ドキュメント風に思える迫力でした。

次の方は「せ」です。

「と」ときましたか。では「時をかける少女」(アニメ版)です。何故あえてアニメ版にしたかというと単純に好きだからです。青春とSFの要素をギュっと押し込んだ、何とも爽快で素敵な作品でした。主人公の伸びやかなキャラクターが良いです。惜しいのはスクリ−ンでは観られなかったということ。

　「ぶ」なら「ブギーポップは笑わない」というのもありましたね。

参加者のみなさま、ありがとうございました。

特設の終了期日がきましたので、ここで終わりたいと思います。
１９日まで、リードオンリーとして、終了します。

長期休暇時の遊びということで、他の特設とダブラないときは、
次は、シリウスさんの「の」から、５月連休あたりに再開したいと
思っています。

では、皆さん　お元気で！